私たちの理念

 日本での100万円はパートタイム1名の年収ですが、

インドでは3名の正社員を雇うことが出来ます。

財団の基金を少しでも多くの価値を生む国で役立てて下さい。

 

 

この設立者の声を受けて、宗像財団では現在、南アジア(インド・パキスタン・バングラディッシュ)とサブサハラのアフリカ諸国を対象として、支援先の候補となる個人や財団を訪問しています。

 

国内にある多くの財団や助成金が「プロポーザル方式」を採用して、途上国の団体から寄せられる事業計画書(プロポーザル)を元に支援先を決めている中にあって、宗像財団は現地に直接赴いてフィールドを視察し、代表と対話を行います。働いているスタッフの生き生きとした様子、代表のリーダーシップと事業への想い、現地での知名度やコミュニティーへの影響力、そういったプロポーザルでは伺い知ることの出来ない大切な部分を根拠として、財団として支援したいと願っているからです。

 

宗像財団のもう一つの理念は「必要な額を、必要なタイミングで支援すること」です。人身売買から少年や少女を救出する団体の支援では、フルタイムのスタッフの人件費は固定費として予測が出来ますが、救出される少年・少女の数は予測不可能です。想定していたよりも多くの子どもが救出されたけれども、全員に食事と宿と職業訓練を提供する予算はない、といった事態があってはいけません。現地に赴いて直接対話をした代表との信頼関係を担保として、必要な時にはすぐに追加支援をする体制になっています。

 

企業のCSRやクラウドファンドなどとも連携しながら、少しでも多くの支援を国内外で展開していきたいと願っております。今後とも応援、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

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平成31年設立 宗像財団定款
宗像財団の活動目的、資産、設立理事、監事、評議員などの法人情報がまとめられています。
定款.pdf
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